ヒカリ

授業が終わるや足早に、行ってきました、Spinna B-ILLライヴ!
やばかった。本当にかっこよくて、楽しくて、魔法の時間でした。
磔磔だったから、握手もがっつりしてもらえて、最初から泣きそうでした。
ほんまに目の前に、Spinna B-ILLがいました。
Spinna B-ILLもバンドメンバーも、カッコイイの一言につきます。
Spinna B-ILLの声が体に心にじわんじわんと届いて、
ライブ中鳥肌がたちっぱなしでした。
素敵だったあ。
Spinna B-ILLは、私が大好きなものばかりを詰めてある
宝箱のようなひとだと思いました。
そして今夜、音楽があるところに人が集まったのではなく、
そこに人がいたから音楽が生まれたのだということを、つくづく感じました。
やはり人間は、どこまでも音楽と共にあるべきなんだと。
本当に楽しくて楽しくて、夢のような時間でした。
人生悪いことばかりじゃない。
悲しいときも楽しいときも、体を動かして大声で、歌おう。
それだけで笑顔になれること、改めて教えてもらいました。
ネガティブを受け入れたところに本当のポジティブがあるのですね。
そんなたくさんのたくさんのキラキラを持ったおじさま。
どこまでも魅かれてしまいました。
いやはやそれにしても。やっぱり磔磔はいいね。ほんっとうに。たまらないね。
これからも磔磔でのライブは少々無理してでも行こうと心に誓いました。
ばっこり、Spinna B-ILLおじさまに、惚れてしまった一夜。一生お傍にいたいです。
そして、レゲエはカッコイイです。