2007-08-01から1ヶ月間の記事一覧

海へ出た夏の旅

8月31〜9月2日 福井旅行 行ってまいりました。 はあ〜楽しかった!あっという間の二泊三日でした。 天気が心配だったけど、なんとか降られずに楽しめました。ありがとう。 いやはや色々行ってきましたが、 一番心に残ったのは福井の田舎景色です。 田ん…

遥か

明日から、殿方と福井県に二泊三日で旅行するになりました。 わーいわーい。 私的に、一人で行くのは「旅」で誰かと一緒に行くのは「旅行」でがす。 福井県は素朴なところって聞いたから楽しみ。そうゆうとこすき。 予定としては、朝倉氏の一条谷、雲水さん…

ブルー・ゾンビ

大学生って、ほんとうにお気楽ぽんち。 大学生以外の世の中の方々はもう仕事なり学校なりに励んでおられる。 一年の半分は休日、な大学生が贅沢言っちゃあいけないよ。 遊びほうけている時分に、みんな働いているんだ、と思うと 罪悪感がわいてくる。 そして…

彼女

朝そこそこにちゃんと起きて朝ごはんを食べたり シーツを洗ってみたり お気に入りのドレッシングを買ったり(ちなみにキューピーのさっぱり塩味) お母さんから送られてきた梨をむいて食べたり お義姉ちゃんに手紙を書いたり ケンタロウレシピの肉みそネギたま…

ボク・モード キミ・モード

今日、何年もほしかったのになんとなく決心がつかないでいた、 デジタルなカメラをついに買ってしまった。 貯金をおろして、いそいそと。 かなりおベンキョしてもらいました。 わーい。SONY党。 白がかわゆくて、一発で決めてしまった。ソニー SONY デジタル…

たったった

突然だけど 我が家で、ハムスターを飼うことになった。 ジャンガリアンハムスター。 小学生のときも、なんとかお願いしてハムスターを飼ってもらった。 結局お母さんが掃除担当みたいになって、よく怒られたっけ。 今回は、一から十までしっかりやろう。 名…

ぼくらが旅に出る理由

京都に帰ると決めたものの、鬱々。 いつだって、悲しい気持ちで胸がいっぱいになる。 涙がこぼれないように、空を見上げて 笑ってみるんだけど、うまくはいかない。 でも、「家」を「家」たらしめているものは、 「家から出る」というところにあるんだと思う…

家族の風景

今日は、兄者ふぁみりーが来てくれて、 ほんとうに楽しい一日だった。 みんなが元気で、みんなが笑っているって、なんてすばらしいんだろう。 やっぱり、一人暮らしをはじめたから こんなに家族一人ひとりの大切さが身にしみるのかね。 ここに、近い将来もう…

日々、母上さまの家事手伝いをしておりまする。 お母さんとずっと一緒にいられるから、楽しい。

ロープウェイから今日は

どんなに暑い最中でも、ほんの少しの風や水の音、 夏の夜に漂うかすかな秋の匂いなんかで 「涼」を感じることがある。 それは春夏秋冬同様で、そこにそれぞれの季節を感じられる。 忙しくしてたり、こころに余裕がないと、見えないものがある。 こころにゆと…

ケンタロウの基本のウチめし

ケンタロウの基本のウチめし (オレンジページCOOKING―Smile recipe)作者: ケンタロウ出版社/メーカー: オレンジページ発売日: 2002/06メディア: ムック クリック: 1回この商品を含むブログ (7件) を見るこれ、ケンタロウさんが 「家でつくる料理」について …

たららん

騙し騙し、なんとかなってはきた。 この食欲がないうちに、痩せたいやせたい。 気を紛らわすために、図書館へ。 ケンタロウさんの本をいっぱい読みたくて。 料理が上手になりたくて。

うめぼし

食欲がまるでない。 立っていると目眩がして貧血をおこす。 おなか痛い。ぴーぴー。 世に言う、夏ばてなるものになった模様。 きもちわるい。やだ。 ハムでもラーメンでもなく、うめぼし食べたい。

青春生き残りゲーム

今日は、高校時代ずっと一緒にマネージャーなるものをやっていた れーきゃとヒカルと、思い出話に花を咲かせてきました。 ヒカルは二つ下で、ただいま受験生。 後輩が乏しい私の、唯一の後輩。とーってもかわいいやつ。 れーきゃは、もう365×3日、毎日一緒に…

季節の終わりに

まったくもって毎日暑くて 日本人の挨拶といったら決まってきている今日この頃。 たまに雨が降ったりなんかして ひょっと涼しい日があると みんなはよかった、ほっとしたって言っている。 でも私は、今日は涼しくてよかった、というよりは そのひんやりとし…

心日和

今日は、お日がらもよく 兄者のおうちへ遊びに出かける。 みんなが元気で、みんなが笑ってるって、ほんとうにいい。 いつまでも、こんな暮らしができたらいい。 三歳の姪っ子は、目に入れても痛くないってやつでして。 ねんどやぬりえをして遊ぶのは、とって…

真夏の昼の夢

お父さんの昔のコレクションである レコードの棚をさぐってみると 掘り出し物というか わたしにとっては宝物のようにキラキラしているレコードたちがいっぱい出てくる。 大滝詠一のレコードなんて。すてきすぎる。 針をおいて、プツプツとはじまるレコードの…

約束

朝、おじいちゃんの送り火。おしょろさん。 昼、お母さんと買い物に行ったりなんなりするわけだけども 知っている若者に出くわすのが怖くて怖くて ほっかぶりして歩く。 冷や汗。 やっぱり私ってばちょっとおかしいわ。 夜、家の窓から花火を眺める。 まった…

君は天然色

南部の火祭りとゆうものに行ってきた。 高校のときは、みんなが浴衣来て遊びに行くのを 部活で行けなくて指をくわえて見ていたあのお祭り。 いやはや、綺麗だねぇ。 ふじ川の河原で、108個のたいまつに火が燈される。 108は煩悩の数。 何がすばらしい…

スロウダンス

今年はくるりが、この静岡にやって来てくれました。 全国ツアーってすごい。 しかも、文化会館のなぜか中ホールで、驚くほど小さい会場で、 かなり近くで見れました。 ビバ田舎ライブです。 自分の目のまえで、 あの岸田繁が歌を歌っていると思うと やはり感…

夜に詠めるうた 

今日はお墓参り。 お墓参りは、すきです。 しばらく行っていないと、やっぱり行きたくなるし 大切なことだと思う。 昔は夏休みも後半で、寂しい気がしていたけど 最近はお盆が あのもの悲しいような切ないような 独特の匂いと雰囲気がとてもすき。お線香の匂…

群青

実家のご飯は、なんとまあおいしいことか。 口に運ぶものすべてがキラキラしていてほっぺたが落ちる。 桃に、梨にすいかにと、果物食べ放題はすてき。 昼間は窓を開けはなっている実家は それでもほんとうに暑いけれど 室内クーラーの涼しさに慣れてるわたし…

何と言う

漫画とゆうのも、世代にわかれていて 第一世代は、手塚先生、F先生、水木先生、赤塚先生などなど 第二世代は、鳥山明、高橋留美子、あだち充、 江川達也、北条司、桂正和、吉住渉などといったところで 今は第三世代にあたり、 尾田栄一郎や、吉崎観音、安野…

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?

今日は、ずっとずっと楽しみにしていた 宇治川の花火大会だった。 朝はやく起きて 時間をかけて準備して がんばって浴衣着て 暑いはずなのに、全然暑さを感じないくらい楽しくて。 はやめに京阪に乗って出発した。 地元のお祭りとは比べものにならないひとの…

Caravan

Wander Around(DVD付)アーティスト: Caravan,キャラバン出版社/メーカー: rhythm zone発売日: 2006/04/19メディア: CD クリック: 17回この商品を含むブログ (87件) を見る夏の強烈な日射しが、湿度が さわやかなそよ風になる。 すべてが、そうなるべくしてな…

Day dream

今日は、あのガケ書房にもっかい行きたいなあと思いながら ふらりとバスに揺られて 哲学の道近辺へ。 哲学の道は観光客が多いので その裏の山の横道の方がすき。 ひとがあまりいなくて 細い坂道がつづいていて ちょっと覗けば古い民家が並んでいて 京都のす…

あの世で罰を受けるほど

湿度の高い、濃い重い空気に包まれても そこに夏を感じるからよい。 ただなんとなく過ぎていく日々だけど そんな一日一日がほんとうはすごく大切で。 遠足の一日も、ただぼーっとして過ぎた一日も 同じくらい重要で、自分にとって必要な一日なんだと思う。 …

そばかす

若者らしく四条へ行った。 オタクならではの立ち回りをする。 プラモ屋→コミック館(オタク向け漫画多数) そして、小さいけどすっごいフィギュア屋を発見! ガチャガチャの中身をすべて個別で売ってるところ。 品揃えは天下一とみた。 近くにこんなすごいと…

かくれんぼ

何の目的もないままに また一人で見知らぬ地を徘徊。 伏見から、堀川まで、 今出川通を横目に、白川まで。 歩いて、歩いて。 気の向くまま、風の吹くまま、 うろうろ てくてく。 京都は、小さいお寺や神社が 数え切れないほどあって、ほんとうにすてき。 こ…

その手をつないで

筋肉痛がはんぱないです。 身動きひとつとるにも一苦労。ぐぐぐ。 そんな中、今日は大阪りんくうのアウトレットに行きました。 久しぶり。 大阪湾沿いに観覧車ができててびっくり。野宮さんか。 やっぱり観覧車は そとから眺めるためにあるものかもね なんて…