まる一日延々と寝続けました。
体調に不安はあるものの、
せっかくの秋の日曜をまたしても寝て過ごすのはいささか惜しい気がするので
車で大阪湾のほうまで走って走ってもらいました。
朝はやく起きて、若者らしく朝マックなんかしちゃって。
二人でいろんな歌を歌いながら西へ西へ。すっごい楽しい。
りんくうのアウトレットにも寄ったりして。にやにや。
もう、ずっとずっと走っていたかった。
帰り着きたくなかった。
そんな助手席でしか味わえない、心地よい沈黙もすき。
ほんとうに今のわたしには何もないから。
精一杯の感謝をいつも贈ります。