金木犀の香りがぷんぷんする秋の朝の風を切りながら走るのはなんて爽快だろう。 通学通勤する様々なひととすれ違い。 みんなそれぞれの一日がはじまってゆくのだね。 ふと、自分がこの京都という街のいち住民として暮らしていることに とても不思議な感覚を…
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