無意識と意識の間で

なんというか。
誰かを「大切にする」ってどういうことなんだろうと
最近よく考えます。
誰かも歌っていました。
あなたの隣にいるひとを、じょうずに愛してあげられてる?って。
わがままばかり言って、駄々をこねて
自分のなかにとどめておきたいだけじゃ、いつくしむってことじゃない。
失ってはじめて気づく大切さは痛いほど知っているはずなのに。
ふう。だめだね。異常な依存。
他人との関わりは依然として希薄。苦手。
それでも、「今」がものすごく楽しいならそれでいいか。
と思えるのはぬいた鼻毛をこすりつけてくるようなひとがいるから。
前ならえ。
洗濯をしたら、爪を切って、オレンジ色のマニキュアをぬってみよう。