アンドロメダ

毎度毎度、幾度となく見たドラえもんの映画を
だらだらとしかしいつだって真剣に見るのだが
すると決まって昔から何故か私の心を掴んで離さなかった
四次元やパラレルワールドへの興味関心が湧きあがる。
科学だ数式だってのはもちろんさっぽりだけど
自分のなかでもんもんと空想するのはとてもロマンがあってやめられない。
今私たちが生きているこの世界は縦、横、奥行きの三次元世界で、
そこになんらかの、おそらく「時間」をたした世界が四次元で、
その四次元空間を通って空間移動が可能になる。
未来や過去にも行けるしパラレルワールドにも行けてしまうのだ。
神隠しとかも、きっとそれだと思う。ぶるる。
四次元世界では、三次元世界を自由に操れるということだ。
物理的には、何次元何十次元でも表せるとゆうのにはびっくり。
そしてドラえもんでもそうだけど、パラレルワールドにしても未来人にしても、
どんな理由があるにせよ過去の自分には決して会ってはいけないように思える。
過去をかえてはいけないから。自分が消えてしまうから。
そもそもね、宇宙って何なんだろう。
今もそれは果てなく広がり続けていると言う。
宇宙ができる前、そこは「無」だったと言う。
「無」ってどんな感じだったんだろう。
「宇宙の果てはどこにあるの?」
「宇宙の果てはね、きみ自身だよ」とかゆう感じはすきだけどもね。はは。
しかしやっぱり星はいいよね。だいすき。
だって今夜私たちが見た星は、何万何億光年前の光なんだよ。
想像もできないくらいに遥か昔だよ。あああすごい。
いつか本格的に天体観測をしたい。お山でさ。
まあまあ、このような議論をよなよな延々としているわけで。
すっかりアインシュタインさんの相対性理論諸々勉強しようとしているわけで。
ロマンあるねぇ。うん楽しい。